自分磨きのためにあなたは何をしていますか？可愛く見せるためのメイクの勉強や、美容院へ行って髪のカラーを変えたり、パーマをかけたり、スタイルを良くするためにダイエットに励んでるという人もいるでしょう。
全て可愛くなりたいなら必要なことなんですが、それと合わせて必ずやりたいことがあります。
それは自分の写真を撮るということです。
全身写真がいいのでなるべく友達に写真を撮ってもらうのが1番良いのですが、やっぱり太っていたりすると恥ずかしいので中々頼むことができません。
その場合はスマホのカメラなどで自撮りでも構いませんが、自撮りだと可愛く見える角度や光のあたり具合を知ってるので、なるべく可愛く撮ろうと思いがちです。
なるべく意識せず気になるところをパシャパシャと撮影してみることをおすすめします。
全身が写るような鏡の前だと体の部分は撮りやすいかもしれません。
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写真を撮ることと可愛くなることのどこに接点があるのかというと、写真を撮ることで体、顔の形、メイク、髪型、眉毛、服装など客観的に自分を見ることができます。
特にダイエットをしている時は体のラインがどうなってるのか気になりますよね？後姿なんて自分では見ることないので、写真を見て「わたしの背中けっこう大きいな」とか気付くものです。
人のことってけっこう分かるんですが、自分のことって意外にどう人から見えてるか知らない人が多いんです。
だから痩せて可愛くなりたいなら写真を撮ってみることがおすすめします。
みんなと一緒に写ってる写真を見て、「わたしはこんなに太ってるんだ、もっと痩せなきゃ」と気付くことってけっこうあります。
まずは自分の写真を見てここをもっと細くしたいとか、二重あごを解消したいというところを見つけると、目標に向かってダイエットも頑張ることができます。
まずは1枚試しに撮ってみて下さいね。
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